見えるもの見えないもの
さて,留年関係ない戦記となりつつあるブログ.更に別ベクトルへと誘います(笑)
風邪引きベッドでゴロゴロしてると色々瞑想が捗りますね.
さて,今回の話は自分が知ってる情報と知らない情報の話.
そして視点が変われば見えるものも変わってくる話.
最近,私がやってしまったミス.過去の記事を遡れば分かる通りホウレンソウのミス.
ちょっとあれがかなり尾を引いているらしく,サークルを一つ辞めることになってしまいそうです(笑)いや,笑いごとじゃないんですがね…(;´д`)
なんで私がサークルを辞めることになったかの件で今回の話題の話でもブログに残そうかなと思いました.
私には私が持ってる情報しか手持ち武器がなく,他者がどれだけ情報を持っているのかまたどのようにその情報を処理しているのか私には分かりません.
ちょっとお話しする機会などがあって情報交換などができると「あー,だからあのひとはあの反応を返したのか」となることありますよね.合点がいったみたいな….
「誰がどのくらいの情報を持っているのか持っていたのかを知る」っていうのも一つの情報で,それを知ってるだけで結構コミュニケーションにおける対処法ってかなり変わるんじゃないかなと思いました.
そこまで分かってくると相手から見た視点で物事を疑似的に考えれるようになってちょっとは意思疎通を図るときに役立つのかなと.
でも,ここまで考えて最初に戻るとやっぱりあれですね.
「見えるものより見えないもののほうが怖い」
なんか教習所とかで言われた言葉な気がするんですよね….
運転だけじゃなく通じる言葉だったんだなぁと今になってしみじみ思っています.
というわけで,言葉一つ一つから,仕草から,様子から,少しの情報も見逃さないように頑張って情報を頭の中に叩き込んで頑張るとします!