信じるより疑う方が簡単すぎて
履修を決める時期がやってきました.
3日フルコマにしようか悩んでいるアコです(笑)
興味のある授業がぁあ…って言ってたら3日も埋まっているという….
どれを切るか決断がつかないので第一週をすべて聞いてから決めようということに….果たして私は履修を決めることが出来るのか…!!
そういえば過去の殴り書き記事を見直して,リアル割れしないようにってフェイクを入れた結果,かなり文章が壊れていることに気づきました(笑)読んでくださった方々すみません.そして読んでくれてありがとうござます.ちょっと過去の殴り書き記事はもともと消す予定で書いたのであと数日しましたら消させていただきます.
それから,過去の記事を見ている際に「ふい字」で書くととってもおバカっぽい!と思いました(;´・ω・)可愛さによってなんだか書いている内容と乖離してしまって….
というわけでフォントいじることにしました.特に気にしないでください.
さて,今回も呟き回になりそうです(笑)
もう自分の実体験にフェイク入れながらしゃべると文章書けないってよくわかったので適当に実体験抜いて喋ります(笑)
私は私を信じて情報提供してくれた人を信用しきれずに,代わりに求められた情報を濁して全てを伝えることが出来ませんでした.
そしてその人に私は嫌われたようです.
状況がとても悪かったと言ってしまえばそれまでなのですが,どうして私はあの時彼を信じることが出来なかったのか.信じるという勇気を出すことが出来なかったのかと何度も後悔しました.もしもあの時信じて私が情報をすべて明け渡せていたら…?とも.
なってしまったものはなってしまったもので,もうどうしようもないので,学校が始まったら名誉挽回へのアクションを起こすとします….
「信じる」って難しいですね.「疑う」方が簡単すぎてそっちにすぐに流れようとしてしまう.「信じられたい」のに…「信じてもらいたい」のに私が信じないんじゃダメですね.
自分が相手を信じて初めて相手から信じてもらえるくらい思ってないとダメ…ですね.
かなりへこたれてます.
あの時ちゃんと状況を見て,彼の行動をちゃんと見て,情報を整理して,もっと客観的に自分を分析出来ていたなら,信じられていたのにと後から色々考えてしまいます.
あとから考えれば信じる要素なんていくらでも揃ってたって気づけたのに….
もっと強くならないと.
人を動かす立場になっている今,私がもっと人を信じれる強い人間にならないとダメですね.自分を信じて,他人を信じて.