【大学生活】恐怖体験.共同課題にて相方失踪.その2
恐怖体験,今でも忘れられないあこさんです….
この記事の前の話はこっちです.
因みにこの体験してるときの私の心はこんな感じです(笑)
さて,最終課題で事件は起きました.
提出は火曜日.
「その前の日曜日には調査した結果を連絡して,修正点などを送るね」とNくんと約束をしました.
あ,調査のお話は以下の記事を参照~~.
そして日曜日.
全部の作業が終わらなかったことの連絡とそこまでの進捗を報告すべくLINEにデータを全てポイーしました.
しかし,つかない既読.
帰ってこない連絡.
嫌な予感だ….
嫌な予感しかしない….
そして,月曜日が終わり,火曜の午前.
連絡をしてみるが,返答はない.
私が持っているのはpdfデータのみ(docファイルを送ってもらおうと思っときには,時すでに遅し)
TAさんに連絡.
「連絡がつかない.
一応,持っているデータで修正したものは提出します」と…
これはやばい….
「やばい」という単語以外が脳に上がってこない.
これは……とりあえず「やばいっ!!!!!」
その日,TAさんのいる研究室に行き直接事情を話しました….
翌日までに手で書き直したものを提出しますと約束をし,その日は家に帰りました….
そして手直しを開始.
よくよく見てみると彼のところは当初から一切修正がされていない….
(普通に自分のところしか見てなかった)
しかも根拠のないことまで書かれている(´゚д゚`)
やめて~~~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ここで私の心が強い何かに掻き立てられる…
レポートを全部直してやる…根拠のないもの,間違っているものを書くわけには行かない….
ここで私の学校のTwitterが暴れだしました.
「結果が出ないとか,結論がちゃんと出ないことよりも「虚偽」を書くほうがよっぽど立ち悪いから絶対直そうっと」
そして…始まる…12時間の耐久レースが.
と言ったものの一度11時から12時までは流石に寝ました(前日徹夜)
で,起きて「さぁ,レポート直すぞっ!」と作業開始.
明け方5時.
4割完成したレポート.
そして私を襲う睡魔.
これはやばい.と思いつつ( ˘ω˘)スヤァ.
机で座って,手をキーボードのホームポジションにおいたまま気がついたら1時間寝てました.
首がカクンともせずに1時間程,完全に寝落ちしてました.
そして,目が醒め「やばっ!」と思った時に見覚えないない栄養ドリンクの空き瓶.
栄養ドリンクをいつも常備してるんですが(箱買いしてる),在庫数確認したら一本減っている…!
もう,おわかりですよね…?
どうやら寝ている間か,寝る直前か,とりあえず私の記憶のない時に体が勝手に栄養ドリンクを飲んで目を覚まそうと努力したようです.
結果,寝落ちしたんですが(笑)
と,まぁ翌日のお昼になんとか資料が出来上がり提出ができました….
体裁の一部(Tablle1*****が表の上に来るはずなのに下に来てるとか,表の表記がおかしいとか)が間違っていることを除けば,まぁ許されるだろう論文じみた何かを提出.
しかし,ここで休んでいられません.
その後授業からのパワポの提出です.
そして,それが終わったら翌日のテスト勉強.
(本来であったらこのレポートの時間をテスト勉強に充てていた)
寝てなんていられない.
寝られる時間なんてものは存在しない….
(この辺で予想外のタスクに凄く理不尽なものを感じて,疲れとかN君に対する心配とか全部すっ飛んで憤りに煮た何かが沸々とこみ上げてきました)
因みにパワポは無事提出できました.
(色々書き損ねちゃったと思うことがあったのですが,とりあえず発表に差し支えない程度の何かは提出できました)
さて,最終日…というか発表の日…
私の身に起こる,様々な「不幸な出来事」と「理不尽な出来事」.
これはまた明日のお楽しみで.
(自分で書いててこの話長くて結論待っていただいている方に先延ばししてしまって,悪いなぁと思っていたり…)