留年戦記

留年と工学と人間関係と毎日戦っている人のブログです. 今年は留年回避済み.プロマネのお勉強中.留学試みたりTOEICの得点向上を試みたり.普通に学校の勉強を頑張ったり工学(プログラミングも回路も)について学んでみたり.時々レーザーカッターのパラメータを記事にしてます.

今更ながら、AmazonDriveを使用した感想

AmazonGoogleに情報を捧げているあこです。

 

(最近PC間だったり携帯間のデータ移動にクラウド使いまくっててちょっと自重するべきだよなぁと思ってます)

今更ですが、AmazonDriveを使用してみました。

 

AmazonDrive

Amazon.co.jpがサービスしているクラウドです。

prime会員であると5GBのストレージに加え写真データを無制限に保存できるサービスです。

 

GoogleDriveやOneDriveとの違い

決定的な違いと言えば、写真ファイルであれば無制限に保存が出来る点です。

ブロガーの卵としては、写真をクラウドで管理出来るのはとてもとてもとーっても便利です。

投稿する写真が増えれば増えるほど管理している写真も増え、後から編集したいって時に「あ!あっちのPCの中に保存してあったんだ!」ってことが無く大変便利っ!!!!

今までOneDriveで写真は管理してたんですけど、もうこれはPrimePhoto一択になりそうです。

 

PrimePhotoの対応形式

写真といってもどの形式なら大丈夫なの?ということで調べました。

以下の形式であれば写真として認識され無制限扱いになるようです。

 

「.jpeg」「.bmp」「.png」「.gif」「.tiff」「.heif」「.hevc」「.raw」

※rawファイルは対応している種類があるので要確認です。

 

使い勝手

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携帯の方でも使っていますが、Web版の方の画像だけとりあえずアップ。

トップページはこんな感じで残量が見やすく出来てます。

写真もどれくらい使用中なのか表示はされるようです。

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ちなみに、ファイルの中をみるとこんな感じ。

写真以外のファイルはさておき、写真は最近入れたファイルを先頭に表示されます。

「全て表示」をクリックすることで取った写真の日付だったりアップロード日だったりでソート出来ます。

UIもわかりやすく写真管理にはもってこいといった感じです。

 

アップロード速度

一時期OneDriveのアップロード速度が遅かった事から結構これ気にしてるんですが、Amazonは気になりませんでした。(OneDriveは今では早いですよ!)

十分な速度です。

 

というわけで、サービス開始からかなり時間が経ったような気がしますが、使い始めたので、感想でした。

写真いっぱい取る人は是非使ってみて下さい。

かなり重宝できそうです。