留年の足音がすぐそこに
留年を賭けたテストを受けてきたあこさんです。
さて、必修科目「複素解析」のテストが終わりました。
中間の試験ではおおよそ8割取れていたテスト…。
今日の期末では…?
自己採点で24点…。合格点は中間と期末足し合わせて120点…。
中間点を頂ければお見事進級、そうでなければもう一度second seasonへの突入です(;´・ω・)
とても悲しい…。留年戦記、本気で戦記になりそうです。
さて、そんな悲しい出来事はあったものの、ずっと暗い顔してても仕方ないしやってしまったものはやってしまったものなので元気出すとして…
つい先日テスト勉強のための本を借りに学校の図書館まで行ってきました。
なんだか高校の時を思い出しました。
学校の勉強と言いながら本を眺めてただ「ぼー」としていたいだけの時間。
何かを学ぼうと思ってそこへ行くけれど、「何か」が分からなければ「何か」が決まっていても「何から」手を出していいのか分からなかったりと…。
それでいつも、当てずっぽうに本を選ぶんですよね(*`艸´)
欲しい情報とは違うものが書かれていることが多いのですが案外面白かったりそうでなかったり…で、予想外の新しい知識を身に着けていくんです。
そうやって全く手を付けたことのない分野にいつのまにかどっぷりはまって、気が付いたら抜け出せなくなるくらい面白い!って思っててってこと多いんですよね。
今回図書館で私は「LATEX2ε」と「知っておきたい計測器の基本」と「Ruby on rails 4」と「Rubyソースコード完全解説」と「ロボット工学」と「電子回路」と「電気回路」を借りてきました。何したいのかさっぱりな組み合わせですよね(笑)
今回はどんな新しい知識と出会えるでしょうか?