【大学生活】GPS情報の活用方法!あの日あの時あのルートは!
免許の更新のためにコンタクトの度数を上げ,そして更新が終わってすっきりしたあこさんです.
コンタクトで片目視力が0.8を超えると世界がクリアになるんですね(*‘ω‘ *)
夜も目に入る光量増えるので運転も安心(●´ω`●)
と,そんな運転の話も交えまして,前回私が書いた記事「行動をトラッキング」でとったデータをどう使っているのか.を書いていこうと思います.
ことの発端は実家の母の話….
私が運転で母助手席,まだ私がひよっこドライバーだった頃…(今も変わらないけど)
母「そこ右,次左言ったら見覚えのある道に出るから」
私「えっ…えっ…あっ…あっ!知ってるっ!この道知ってる!!!!!」
となっている事が日常でした.
今思えば道を覚えるための荒療治…(お陰様でかなり大きい道は覚え始めました)
でも言われるがままに走っているのでは道は覚えられません.
あとから「あの道ってどこだ!」と調べるのです.
GPSデータを利用してですよ(笑)
最近であればこんなところを調べました(●´ω`●)
ぱっとみてどこかわかった人すごいです.
久喜白岡JCTの画像です.
以前家族で私の運転にて高速利用の移動ということがあったのですが,父に言われるがままに進んだため,どこで乗り換えたのか分かりませんでした…(;´Д`)
で帰ってきて乗り換えたのはどこだ!
あんな危険なJUNCTION,二度と通るものかっ!と調べました(;´∀`)
高速なのでやはりデータの間隔上道にいないところもありますが私が久喜白岡JCTで乗り換えたのがデータから大体予測できますね.
で,私がここからよくやるのは…
Googleプレビューです.
場所をプレビューにて自分が通った道かどうか確認します.
余談:このJCTのこのスクリーンショットの場所,合流かなり危険だなぁと思って調べました.曲がった直後にいきなりこの光景が現れ加速(加速レーンがないため)出来ないまま右から現れる車線と合流….更にその後また合流(だったかな?)と個人的に手に汗握る現場でした….初見殺し道路とは…まさにこれのことでは…?(もっとすごいのあるのでまだ序の口だったり…)
こんなふうにして,運転するたびに(自力で道を開拓しようと迷うときもあるので…(;´∀`))頭の中の記憶している地図を更新.
という作業を繰り返すためにデータを活用しています.
こうやっていつも渋滞する道路を回避・更に最適な抜け道を選べるように自分の脳内地図更新のためにデータを活用しているのです(*‘ω‘ *)!