留年戦記

留年と工学と人間関係と毎日戦っている人のブログです. 今年は留年回避済み.プロマネのお勉強中.留学試みたりTOEICの得点向上を試みたり.普通に学校の勉強を頑張ったり工学(プログラミングも回路も)について学んでみたり.時々レーザーカッターのパラメータを記事にしてます.

Markdownの書き方

オリオン座流星群を見に行ってとんでもないものを見てしまったあこさんです( ゚д゚)

今回は軽量マークダウン言語(要は簡単に文章がきれいに書ける言語)の書き方についてのお話です.

今回はAtomにてリアルビューしながらやりました. f:id:aconote:20161021225224p:plain

1,まず書く前に

書く前にAtomでこのようにリアルビューをしながら作業をする方法を先に. 簡単です. ctrl + Shift + M でリアルタイムビューを表示できます. これはAtomにデフォルトで入っている機能なのでインストール後すぐに使うことができます.

2,記法

見出し

# 見出し h1 ## 見出し h2 ### 見出し h3 この#の数がHTMLでいうh1やh2などの数字にあたります. 見出しの大きさは#が少ないほど大きいです.

強調・斜体

_or*で囲みます. 1個で囲むと斜体,2個で囲むと強調になります.
*bbb*→斜体
__aaa__→強調

箇条書き

*or-or+で書き始め半角空白を入れたのちに文章を書くと箇条書きになります.
* aaaa
- bbbb  

リンク

[]で囲んだ中にリンクをつけたい文字列.その後ろに()でリンクを張ります.
はてな

引用

>で書き始めると引用になります.

これが引用

というわけでMarkdownの基本的記法の紹介でした. 今回書いていてほかに表の書き方を紹介しようと思ったのですが想像以上にはてなMarkdownが思ったように動いてくれない(;'∀')
Atomで動くのでコピペしたら動かないとかもあって(;'∀')
なにがなにやら(;´・ω・)

そんなわけで私は今回のでMarkdownの書き方を知りたくて記事にしましたが,二度と書きたくありません…! Atomで書くにはいいけど記事をMarkdownで書いてはいけなかった…. 次ははてな記法にでも挑戦しましょうかね….

というわけで,今回はMarkdowsnの紹介でした.