書籍管理アプリ「ブックフォワード」のレビュー
最近読書にハマりました。
電子書籍も良いのですが,物理媒体の本も好きなので気がつけば本棚はいっぱいに…。
しかも,実家と一人暮らしの家で本はバラバラになり何の本の何巻が無いのかすっかりはてさて…。
というわけで,今回は書籍管理アプリ「ブックフォワード」を導入してみました。
ブックフォワードとは
持っている書籍を管理してくれるサービスです。
持っている書籍と言うのは電子媒体も物理媒体も両方です。
また,管理だけでなく新刊の通知も行ってくれるサービスです。
Android版の使い勝手
書籍の表示はこんな感じです。
メニューはこんな感じです。
シリーズやタグなどで管理出来る上に既読や未読などステータス管理も出来るのでとても便利です。
※ただ、シリーズ表示すると買ってない本も表示されその見分けが携帯だと付きづらいので「ぬぬぬ」という感じです。
色をくすませるとか…そういう違いを着けられたら…と我が儘を言ってみる。
カメラからバーコードを読んで(連続で)登録出来るのですがこれがとても便利です。
他の管理アプリも使ってみたのですが連続で登録出来るのはこのアプリが一番楽でした。(他のアプリは一回一回検索結果が出て来るので確認がてらであれば良いのですが、大量にある本を登録するのにはちょっと面倒くさいΣ(´∀`;))
csvからや書籍番号(バーコードの番号)からも登録可能なのでバーコードが値札で隠されて読めない!なんて時にも対応出来ます。
ブックオフで買った本、10冊に1冊はバーコードの上にシールが貼ってあって困った(´-﹏-`;)
Web版がこちらです。
携帯で見るよりもスッキリしているので見やすいです。
(あと、Web版の方が未購入なのか購入済みなのかシリーズで見た時に分かりやすかったですっ!!!!)
Amazonやhonta、楽天ブックスとかとかにもリンクが飛べるので買ってない本をネットで買う時にはシリーズから飛ぶのは良いかも…?
とりあえず、書籍がどんどん増えてるので一元管理に努めていこうと思います(*‘ω‘ *)