【大学授業】大学の授業,実は取らなくても…?
最近色々勉強しすぎて何がなんの内容でどこで学んだのか分からなくなってきたあこさんです.
といってもそれが悪いこととは思っていません…!
それをお話するのか今回の記事「大学の授業は実は取らなくても」です(*‘ω‘ *)
大学に入った頃は「あの授業もこの授業も取らなくちゃ!」って結構必修科目の山に埋もれます.そして早いと1年の後期,2年頃から選択科目によって日程が埋もれます.
そんな時きっとこう思うはず…
どれを選択すればいいんだ…!
いっそ全部取ってしまえ…!
それも素晴らしい考えだと思います.
が,私が3年学校に通い結論として出したのはこれです.
興味ある・面白そうな単位を取ろう
私は基本的になんでも興味があるのでほぼ毎日フルコマに近いのですが,やっぱり興味ない科目はつらいです.
なので選択科目というものがあるのなら甘えて楽しそうなものとか興味のありそうなものを取りましょう.
そこれきっとこうも思うはず….
みんなにおいていかれちゃう….
関連性のある授業でついていけない…
そんなことはありません(私の学校では)
先生は全員が同じ授業を取っていないことを前提にして授業を行います.(きっと)
で,分からなくてもたいてい分かるように簡易的(授業よりも分かりやすい)解説をしたあとに本題に入ることが多いです.
それに,授業でそれが分からなかったからといって問題はないと思える理由として,本当にその科目で他科目の内容が必要ならその授業内で講義を行うか必須内容を行っている科目を必修(つまりその他科目を取っていないと授業を取れない)にするはずです…!(きっと)
というわけで結論として
まぁ,無理して嫌な教科とか興味ない教科は取らなくてもダイジョーブ!多分!
また,取り逃した単位の内容(再履で取れなかったとかの理由含め)についてなのですが,重要な内容なら他科目でもやるので心配いりません(;´∀`)
ただ問題なのは関連科目を複数個取らないことです.
そのまま学年が上がって…今まで関連科目を取ったことのない科目を取ると…
えっ…私の知識…少なすぎ…!?
ってなります(´-﹏-`;)
私は2つほど関連科目を取れなかったのですがその後に「えっ…」ってなりました(;´Д`)
なので結論に付け足し.
取らないとりも取ったほうが良いです.
単位が不安なら聴講で取ったほうが幸せになれます.
です(;´Д`)